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ATHLETUNE
ポケットエナジーにカフェイン入りの金のブースト発売決定!
ATHLETUNE3種類の製品情報
エナゲイン・スピードキュア・ポケットエナジー
ATHLETUNEはこうして誕生した!
製品誕生3つのストーリー

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ATHLETUNE SUPPORTER’S VOICE

アスリチューンがサポートしているチームや選手の声をお届けします。

プロアスリート、スポーツ愛好家からATHLETUNE体感の声!

アスリチューンをお使いのプロ選手やスポーツで結果を出したい、初めて使ってみたなどのご愛用者から体感の声をご紹介いたします。
西沢倭義選手(シエルヴォ奈良・自転車 ロードレースチーム)
スピードキィアは翌朝の体のだるさが全然違います。私は、試合後と就寝前にとっていますが、連日レースが続く中でも朝起きた時の感覚が違う。モチベーションも上がります!赤エナゲインは 足の攣りも無く自分の持てる力を出し切ることが出来ました。ドロッとしていなくて飲みやすい。また飲み口も手軽に切れて飲みやすい。エナジージェルではない為、何かカロリーのあるものと一緒に取るようにしています。
若杉圭祐選手(シエルヴォ奈良・自転車 ロードレースチーム)
ENERGAIN:赤 ハードなレースで、最後まで集中を切らさず走りきる事が出来ました。技術力が問われるシクロクロスでは、レース前に飲むことによりハードな場面でもミスが少なくなり、ミスをしても落ち着いて対処する事が出来ました。

 

奈良 秀明 選手(タッチラグビー日本代表)
赤エナゲインは いつもリュックにいれて持ち歩いています。練習前・ゲーム前の10~20分前に飲んでいます!青スピードキュアは 回復を体で感じています。今まで次の日に残っていた疲労感をあまり感じることなく、朝の目覚められるようになりました。特に試合後は下半身の疲労が溜まりやすかったのが軽減されています!ATHLETUNEは嵩張らず、持ち運びが便利で助かっています。ポケットに入るところも良し!味も好きなので、飲みやすく満足しています。飲み終わったあともゴミに出す際も楽だし、ウィダー等のゼリーに比べて、飲みきりやすい!

 

栂尾 大知 選手(自転車ロード)
青スピードキュアはレース後まず飲んでいます。飲んでからクールダウンを行っています。レース後やハードな練習後に飲む事によってすぐに回復に向かってくれる。赤エナゲインは 運動中の集中力が落ちない。 分かりやすく言うとスタミナがアップしている気がする。べっとりしていないので飲みやすい。持ち運びが便利なのと、冷やして飲むととても美味しいです。

 

鈴木 真樹子 選手(アドベンチャーレース:Real Discovery)
赤エナゲイン
  飲んで30~60分後に持久力の違いを体感しました。ATHLETUNE、とても軽いので多少多めに持っても気になりませんでした。あれだけ軽量なものは他社にないので、ザックのどこにでも入りますし、気にせず持ち運べてとてもよいと思いました。

 

小澤 郷司 選手(アドベンチャーレース:Real Discovery)
10日間のXPD、4日間のX-Adventureで使用した。ほとんど寝ない、かつ、食料も必要最小限の量しか持ってため6時間ごとに赤エナゲインはを使用することで脂肪燃焼を促進することを意識した。レース中はバックパックのウエストポケットに入れて使用していた。包装が薄くて軽量なので、重さも気にならないのでよい。 青スピードキュア レース前日の夜とレース中4時間の睡眠がとれる唯一の場所で使用した。翌日の体調がすこぶる良かった!ATHLETUNEは他と比較するとかなりシンプルかつ薄く軽量な包装。切り口は他製品より切りやすく小さいのもよい。切った先が落ちないようにする工夫をすると自然界にやさしいと感じる。粘性が低く、ゼリー状なので飲みやすい。エネルギーを補充するためのジェルというよりは体にあるエネルギーを有効活用しようというコンセプトが他製品との差別化ができてよい。使用するタイミングも明確でわかりやすい。他製品のジェルは粘性が高くエネルギー補充に重点を置いている感が否めない。

 

南 大介 選手(アドベンチャーレース:Real Discovery)
赤エナゲインは持久力、体感できる。特にLT値(乳酸性作業閾値)に近い領域での運動をしている時に違いを感じることが多い。青スピードキュアは回復の違いを実感する。それほど強度の破壊でない状態において特に。ATHLETUNE 粘性もそれほどないので、飲みやすい。パワーバーは粘性が高いので、水と一緒でないと飲み込みにくい。

 

田 典幸 選手(自転車ロード)
僕はパワーバーやショッツ、ザバスのピットインリキッドを多く使用すると、内臓に負担がかかり過ぎてしゃっくりが出てしまいます。ATHLETUNEはその症状が出ていないので内臓に負担の少ないジェルで飲みやすいです。

 

18時間トレイルランニングSTY完走!「最後の登りがスイスイ!神がかり的!」
無事完走できました!大会一ヶ月前からろくに練習できず、かなりの不安があったのですがスタート30分前に赤エナゲイン それからは10kmごとに赤エナゲイン 一時間ごとに少し辛くなったら早めにポケットエナジー、それだけを心がけました。あとはエイドにて糖分があまり高くない物、温かい物、特に汁物を取りながら夜間の冷え対策を意識して最後の最後まで一度も足がつることは無かった。これは初体験でした!最後の登りも今スタートしたみたいにスイスイ登れて神がかりな体験に感動しました。
アスリチューンじゃなかったら完走できなかったです!青スピードキュア のおかげで、筋肉痛は違和感があるくらいで、ジョギング程度なら楽勝でできそうです。(STY翌日に)何より仕事が出来てることで、妻に文句を言われません(笑)ありがとうございました!

 

イタリア330kmトルデジアン踏破!「1日2時間の仮眠明け、足が軽い!」  
トルデジアンでアスリチューンを使用しました。 スタミナを持続を狙って、行動中、行動前に赤エナゲインを回復を期待して、仮眠・長めの休憩前に青スピードキュアはを 使用しました。正直はわかりづらかったです。青スピードキュアの効果は素晴らしかったです。 2日目まではを使用せず3日目以降使用したところ、仮眠から覚めた後の足が軽い!仮眠と言っても1日1-2時間ほどでなかなか回復は難しいです。 いつもだったら足が固くなり重さを感じるところ驚くほど足が動きどんどん前に進めました。その後も「この青があれば大丈夫」と安心して仮眠と行動ができました。大会自体は悪天候のため、私が230km地点で中止になってしまったのですが足も気力も十分だったためその後も自己責任という形で330km踏破してきました。「これも青スピードキュアがくれた回復力のおかげでは!?」と思ってます。素晴らしい経験、ありがとうございました。

 

香港スカイランニング世界シリーズ! 「現地のコンディション作り良好!」
一昨日香港で開催されたスカイランニング・ワールドシリーズ『Lantau 2 Peaks』に参戦し、アスリチューンを使いました。最後まで力を出し、動き続けることができました。海外レースでは移動や滞在先での生活で、わずかであっても疲れるものです。レース前にそういったものを取り除くため、青スピードキュア を寝る前に摂っていました。スタート前に赤エナゲインはレース中は後半の山に備えて黒ポケットエナジーをまだ元気なうちに摂取しました。お陰で現地でのコンディション作りはうまくいきました。今後も使います。

 

 

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