ATHLETUNE使用例

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ATHLETUNEはこうして誕生した!
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ATHLETUNE使用例

お客様からいただいたATHLETUNEの便利な使い方をご紹介します

ATHLETUNEシリーズの特長の一つがTパウチという薄型パッケージです。
マチが無いので「ポケットに入れて運動しても揺れにくい」「持ち運びのストレスを感じにくい」とご好評いただいています。

薄いので、邪魔にならないのがメリットです。逆に「薄いからたまに手に収まりにくいこともある」という声や「切り終わった飲み口が小さいのでコースに落とした」「飲み口をもっと大きくできないか」のお声も頂いています。ご要望は全て検討しています。「多くのスポーツシーンで使えるように」と考えると、なかなか飲み口はすぐに変えられないのが悩みです。

そこで!ATHLETUNEユーザー様から頂いた、便利な飲み方のアイデア・工夫をご紹介します。どれも、手軽にできる、すばらしいアイデアです。

 

飲む時、すぐに飲み口を切れる裏技

ATHLETUNEの容器は全体が1枚のフィルムで作られていて、軽さと薄さを実現しました。その特徴の裏返しとして、「ちぎる部分(飲み口)が掴みにくい」というお声も頂いています。これを解消するための工夫です。

IDEA
セロテープを貼る→切りやすくなる!
切った後の飲み口も下に落ちない。
「飲み口にセロテープを貼って、大きくする」ことで、切りやすさをアップする工夫です。セロテープのもう片方をATHLETUNEの本体部に貼っておくことで「切れ端を落とさずに済む」メリットもある、素晴らしいアイデア。
PROCESS
・飲み口を前後から挟むようにセロテープ1枚で止める。
・セロテープのもう片方の端で、ATHLETUNE本体の肩の部分を止める。

教えて頂いた方法で実際に私たちもやってみて、写真を撮りました。写真では加工する部分を見やすくするために、セロテープではなく色ありのビニールテープを使用しています。

飲み口を前後から挟むようにセロテープでくるむのがポイントです。伸縮性の高いテープ(ビニールテープなど)よりも、伸縮性の低いセロテープの方が使いやすいです。
使用時は、飲み口に貼ったセロテープを引いて、飲み口を切ります

IDEA
市販のソフトフラスクに移して使う
→2本、3本が一度に飲める!
レース前に、ジェルタイプのサプリメントを入れておけるソフトフラスクにATHLETUNEの中身を移して入れておくという方法です。

ソフトフラスクはスポーツショップなどで購入できます。

PROCESS
・ソフトフラスクに、必要な本数、ATHLETUNEの中身を移しておく。
写真は、市販の『SALOMON ソフトフラスク150ml』です。
ソフトフラスクは個人の持ち物のため、移し替えは自己責任になってしまいますが、ATHLETUNEを1本ずつ補給すると時間のロスがある場合は、かなり有効
ATHLETUNEは全て40g台なので、150g用のソフトフラスクで、3本分入ります。

掴みにくさを解消する裏技

IDEA
半分に折ってセロテープで止める
→片手でカンタンに掴める!
ウェアのバックポケットに入れて持ち運ぶ人は多いと思います。「急いで使うとき、いざその時に掴みにくい」ということは、あると思います。そこで教えて頂いたこのアイデア。
PROCESS
・ATHLETUNEの下側を縦半分に折り、セロテープで固定する。固定する幅は、セロテープ2枚分がおススメです。作業はたったこれだけ。立体感が出て、片手で簡単に掴みやすくなります!掴みやすくなって、手にフィットします。使用時は、下から、小指から順番に絞り出すように使うと素早く補給できます

 

IDEA
自転車のトップチューブにセロテープで貼る→
手探りゼロに!
自転車で使う場合、「当日、どこに入れておくのか?」は大事ですね。レースで使用する場合、身に付ける、バックポケットに入れる、のがオーソドックスな方法だと思います。走行中に手探りで探さなくて良いように、自転車のフレームにATHLETUNEを直接貼り付けるアイデアがこれ。飲み口にセロテープを貼って、自転車のフレームに固定します。(貼る位置が大事)
PROCESS
輪にしたセロテープを一番最後に使用するATHLETUNEの背面に貼り、自転車のフレームに軽く止める。ゆるい止め具合に。
ATHLETUNEの飲み口と自転車のフレームを輪にしたセロテープで止めるしっかり。走行中にブラブラしない程度の巻き付けがポイント。
③その一つ前に使用するATHLETUNEを、少し上にずらして、①②の手順でフレームに固定する。
最初に使うATHLETUNEが手前に来るように、①②③を繰り返して準備完了。

使用時、飲み口ではなく、ATHLETUNEの本体を持ってフレームに固定した飲み口をちぎり取ります。自分の自転車でやってみましたが、手探りではないので掴み損ねることがありません。切った飲み口がテープに付いたままフレームに残るので、コースに落とす心配もゼロです。

使い終わったパッケージから残った液体が出てきてベタベタになるのを防ぐ裏技! 

IDEA
キャップ式のパッケージ もしくは市販のフラスクであれば 使用後にキャップを閉めておくことで防ぐことはできますが
アスリチューンの口は切りっぱなしなので厳密に閉じておくことはできません。このままではポケットに入れると中身が出てくる場合があります。

PROCESS
事前に両面テープ(今回は緑色の半透明な物体)を貼っておきます(パッケージの表でも裏でも可)
準備はこれだけです。使い終わった後は飲む口の方から巻いて、両面テープで固定すればこの通り!こうしておけば 中から液ダレしてくることはありませんね。準備の手間もそれほどかからず グッドアイディアです!

【よくある質問】
お客様からお寄せいただく質問をこちらのページにまとめています。

レース当日いつ使うのがいいのか:赤と青のタイミング・レース日までに商品を届けてほしい・支払や配送について・体感はドーピングじゃないですよね?・持続力はどのくらい?・賞味期限を過ぎでも使えるの?・子供にアスリチューンは?・アスリチューンまずは何から使えばよいの?

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