先週末は東海シクロクロス第4戦(WNP)に行ってきました。
イベントのブース出店は仕事の中でも「楽しい度No.1」ですが、東海シクロクロスは格別です。
とにかく「フェス感」が凄い。
飽きずに楽しく観戦できるように
①飲食ブースをはじめブースエリアがコース脇に設定されている(観戦エリアも広い)
②丸山由紀夫氏のテンポ良いMCがしっかりと会場を盛り立てる
③子どもや女性などの不安を取り除けるように、試走時にトップライダーによる講習会がある
などの工夫を凝らしています。
さて、シクロクロスには昨年からブースを出させていただいていますが
ズバリ会場で一番売れる製品は「エナゲイン」。
ちなみにロードレース会場やネットショップで一番人気は「ポケットエナジー」です。
同じ自転車競技でも、ロード(クリテ)との違いは歴然。
シクロクロスでは圧倒的に「エナゲイン」、次が「スピードキュア」です。
競技時間が短いのでポケットエナジーじゃないというのは理にかなってます。
マスタークラスで活躍するBUCYOこと筧太一選手の使い方をご紹介します。
今年は惜しくも逃がしましたが、2017年には全日本タイトルを獲得。
今シーズンの東海シクロクロスM1では負けなしの勝率。
ご本人の努力が一番の理由ですが「アスリチューンは欠かせない武器」と高く評価していただいています。
シクロクロス以外でも、スカイランニングなどスタート直後から「アゲ」ていくことが求められる競技
「これ飲んでおくと違うよね」という声をたくさんいただきます。
生姜エキスとシトルリンの働きで有効成分を含んだ暖かい血液が巡りやすくなります。
今回のWNP、天候は持ちましたがとにかく朝が寒かった。
キッズクラスは朝一なので、将醐局員も愛用の品です。
※将醐局員の東海シクロクロス参戦レポートはまた改めて。
ランでもバイクでも、この時期のスポーツは寒さとの戦いですね。
しっかり防寒対策をしていただくことは基本中の基本。
そこに「寒い時こそエナゲイン」という裏技も覚えておいてください
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