当ブログにも頻繁に登場する将醐局員(小学2年生)。2017年は実に41の自転車レースに出走しました。
出走前には必ずアスリチューンを使用し、気持ちを高めてからグリッドに並びます。
春から秋まではポケットエナジーだけを使用してレースに臨みますが、秋口からはエナゲインを欲しがります。
エナゲインには、生姜エキスやシトルリンなどの血流を改善する成分が入っています。
特に「生姜は身体を温める」というのは良く知られていますが、これは、特に手足の先などの血管が細い部位まで、身体の内部にある温かい血液が巡ることで温かく感じるという仕組みです。
そもそもエナゲインに血流改善が期待できる成分を配合したのは、「スポーツ直前に飲んですぐに体感できるようにするため」。身体に吸収された機能性成分を隅々まで届けるのは血液だからです。
スポーツ前に飲むことで身体が早く温まるという作用を感じている方が多いと思いますが、寒い時期のスポーツには嬉しい働きですね。
招集からスタートまで、20~30分も待たされるケースがあります。
付き添いの方がいればスタート直前まで防寒用のウェアを着ていることも可能ですが、それが出来ないときもあると思います。
「寒さにどう対応するか?」
対策はいろいろあると思いますが、エナゲインを使うことは持久力の向上だけでなく寒さ対策にも有効です。
将醐局員は理屈を理解してアスリチューンを使っているわけではありませんが、冬場にエナゲインを欲しがるのは、経験的に「寒い時はこれを飲んだ方がパフォーマンスが上がる」と体感しているのでしょう。
「寒い時期のスポーツのために」という製品を創ったわけではありませんが、エナゲインの嬉しい副産物として「身体が温まりやすい」という特長はこの時期大きなアドバンテージになると思います。
新しくオレンジ味を発売して以降、ポケットエナジーの単品購入の方が増えています。
まだエナゲインを未体験の方は、是非試してみてください。
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